全体の流れを整理しましょう。

今パソコンの在庫がいくつかあり、

問い合わせも順調にもらってきています。

その流れのなかできちんとクレームももらっているのでビジネス安定としては非常に良い流れが出てきているといえると思います。

 

クレームをもらっていかにして、顧客満足度を最大化するかまたはそのクライアントを丁寧に切るのかを発見することでどうすればよいのかが明確にわかるようになってきます。

 

パソコンの在庫が今不足していますのでちょっとしいれたほうがいいのかな?

あとは何だっけ、DDR3のメモリで1円出品している人をターゲットにすると上手に落札できると思います。

 

あとはフィードバック(お客様問い合わせ)などはどこに書くかという問題ですよね。

NECのような感じで過去のフィードバックが閲覧できる仕組みもいいですし、独自そのようなサイトも作ってもいいとは思いますね。

ここら辺は見当が必要ですね。

 

これはやることリストに追加しましょう。→keep

ヒートシンクから熱伝導率→関数解析7つのコミュニティー生成ができたのかも?どおりで安定しているわけだ

1.まずはパソコンを売るという仕事 ヤフオクとかジモティーとかね(売り方とか、写真の撮り方講座ね) 2.次は探してくる、集めるって仕事(これは秋葉とか、あとはメルカリとかでの上手な買い方講座みたいな遊び) 3.物理編それで組み立てもあるよね。(これは組み立てるだけだから、動画を作ったり、みんな集めて、レッスン風にして遊んでも楽しいと思う。) 4.ソフト編組み立て(そうかこれも入るのか、ワードエクセルとかね、OS入れたり、CPUチェック系かな) 5.購入してくれた人への無料オンラインセットアップ企画(これはもちろん、ある程度改造しているからその保証って要素もあるけど、なによりもここからさらに学びたい人を育てていく感じ、かな?) 5.ホームページ作りとかそんな感じの企画かな(パソコンを欲しいってことはある程度情報を発信したり、集めたりしたいわけでしょう。いまの情報発信セミナーにつながれなれるね。これは無料体験のながれかな)(世界観占いと、無限商品生成法の流れ) 6.ツイッター連動パターンとか始まる基礎理論系の流れかな(いわゆるここは情報発信セミナーの初期の流れでしょうね。) 7.これは基礎理論がおわったひとでオンラインサポートが必要な人たち(ここにはちょっとソフト的な開発が必要だと思うが、 まぁこういう人たちがのこっていることであんていするよね。

今後の問題点、課題 だいじなことは活動したい人たちと楽しく進めていくにはどうすればいいのか? ポジショニングの重要性が始まってくるよね。 ーーーやることーーーー ◎ゼロキャッシュ安定しているのかを丁寧にフィードバック(スプレッドシートなど、ここでnewgooglesiteがも活用できるし、あとは何だろうRuby on Railsのながれも出てくるからたのしいよね。)←今この段階 ◎動画編集などをする、これは最初デスクトップパソコンを使ってやるといいかなでかいし(ここでゼロキャッシュの流れが作るかな)動画編集プロジェクトということで、ノートパソコンは正直小さくて部品が多いからマジでやりにくい(今のデスクトップにとりあえずOSを入れて、バイオスアップして安定したら動画の流れを出していこう) ◎ヒートシンク問題からドラゴン桜(すべての日常の問題は数学の問題にすることができるって企画で)関数解析の接続がいよいよできるか?それを図に表す企画として、パイソンや統計解析Rそして、その統計データーの合理性を考える、確率統計学のながれがわくわく出てくる可能性がある。社会の問題を解決することとして、アイスクリームのスプーンの冷却の仕組みなど、あとは鉄板などね、しかし、実際自分自身が温度と本当に密接につながるようなったことは非常に売れすく思う。やっとこれで熱伝導率問題を本格的に進めることができるね。 ◎あとは、在庫として持っている、またはプロジェクトとして不要になってしまったものたとえばメモリやcpuなどいろいろあるから最大利益になるようにものを売っていこうと追う。とりあえず、前からやりたかった、問題熱伝導率の流れから熱方程式、サーモグラフィーとか編微分方程式関数解析、数学小僧の流れへと進むことができるだろうか?これは楽しそうだね。 うまくいくかな。?

最近は活動が非常に分散し始めてきているね。 いったんコミュニティー崩壊、 またはコミュニティーではないと思えば、プロジェクトの終了と思っていもいいよね。 いよいよ社会の問題を解決できるところまでやってきたことには非常にうれしく思う。

今回発見したことは次のとおりである。 まずは自分自身がノートパソコンをまぁいわゆるかいぞうして、 それでスペックを上げて、よいパソコンにして、 コメダ珈琲でお茶を飲みながらなんだっけ朝食をとりながらえーと 動画編集をやってみたいっていうのがまずはモチベーション。そんな世界を作ってみたい。って話、

非常に簡単だったよね。ここまでたどり着くのに、 この流れの中でいかにして、人を巻き込みながらまぁゼロキャッシュ回収をしていくのかを考えていたけどね。 それはまぁまぁできそうなことがわかるよね。

このぷろじぇくを本当の意味でゼロキャッシュ化するには当然、誰かをプロジェクトの中心として、活動させることがまぁうまくいくね。 いろんなwant toのながれも発生できるし、なにより商品生成の流れが最速になる。 聞いてくれる人もできるから学習効率もあがり、理論構築の流れもよくなるよね。 まぁもはやレベルが上がりすぎて、途中で聞いてくれるようにならないそれがえーと10倍くらい離れていればいいんだよね。

それで、だれかを中心としてプロジェクトを回しているときにつねにまぁこれはリスクヘッジといえるのか それを行って、なんだっけ? まぁ外部からクライアントをちゃんと引っ張ってくる。 つまり、コミュニティーの流れを加速させる。

今回は、無料セットアップサポートも完成したし、 もちろん販売もうまくできたし、まぁこれをコミュニティーとして生成しても十分楽しい。 コミュニティー生成やることはメンバーの入会条件がまぁ明確になる瞬間だよね。 シムウェイというまぁよこで聞いている、傍観者っていうとあれだけどそんな感じの人たちが増えるよね。 その人たちをうまくポジショニングをして、雰囲気を出していく。

コミュニティーがビジネスとして成功するタイミングとしては、そのショッピング会員や、メンバーがリピートしてくれる、または紹介してくれるという状態、これの瞬間、安定性のビジネスの入り口が始まる。

ここから先は、法律とか倫理観とはとっても厄介のものとのたたかいになる。おおよその場合、ここで、コミュニティー崩壊しておくとよい場合がおおい。

今回のプロジェクトでは、理論構築がだいぶ進んできたよね。 まぁ簡単に言うと、コスパのいい、パソコンづくりの方法といってもいいでしょうね。 それを欲しい人、聞きたい人、そばにいたい人、一緒に活動したい人もだいぶ集まったから結構早い段階でここまで来たよね。

安く仕入れて高く売る まぁいいんじゃないから、

それでプロジェクトというか、コミュニティーが安定し始めているときにあやること、まぁ同時に取り組むこと

これをちゃんとやっておかないとコミュニティー崩壊ができない、またはできたとしても流れがめちゃくちゃ悪いよね。

とりあえずゼロキャッシュでまわしているのは デスクトップパソコンを作る企画、これはまぁかいしゃでいえば 新規事業の立ち上げ、いわゆるプロジェクトって言ってもいいでしょうね。

またこれも繰り返し、 まだべつにクライアントができているわけではないから 丁寧に聞いてくれる人を増やしていくって感じでしょうね。 どんなマーケットがあるかさっぱりわからんが、 とりあえず、今わかったことは、ヒートシンクはパソコン以外にもスマホとか、プレストとかにも使ったりする人がいる模様。 これは面白いね。

あーそうだ、安定性のビジネスが発生しているときは自動的に7つのコミュニティーを生成できる説 これはよくわからんが何となく行けると思う。

まずはいま一個ある程度安定しているノートパソコンのプロジェクトあるでしょう。

この流れの中でプロジェクトいくつかまわすことで(このとき、だれかをちゅうしんしとしたものにするとよい、それを認めてくれる最大のりいゆうは似たようなものをやってきたから、なんか信用がたまっている)

それで おそらく予想される7つのコミュニティーは次の通り、 すべてに関係性をもっていくことで流れが最高峰になるよね。もちろんリスクがあるから こっそりべつのところで回しているプロジェクトがあってもいいだろうし、すべての人をあわせなくてもいいだろうね。

ではでは 予想されるコミュニティーは

1.まずはパソコンを売るという仕事 ヤフオクとかジモティーとかね(売り方とか、写真の撮り方講座ね) 2.次は探してくる、集めるって仕事(これは秋葉とか、あとはメルカリとかでの上手な買い方講座みたいな遊び) 3.物理編それで組み立てもあるよね。(これは組み立てるだけだから、動画を作ったり、みんな集めて、レッスン風にして遊んでも楽しいと思う。) 4.ソフト編組み立て(そうかこれも入るのか、ワードエクセルとかね、OS入れたり、CPUチェック系かな) 5.購入してくれた人への無料オンラインセットアップ企画(これはもちろん、ある程度改造しているからその保証って要素もあるけど、なによりもここからさらに学びたい人を育てていく感じ、かな?) 5.ホームページ作りとかそんな感じの企画かな(パソコンを欲しいってことはある程度情報を発信したり、集めたりしたいわけでしょう。いまの情報発信セミナーにつながれなれるね。これは無料体験のながれかな)(世界観占いと、無限商品生成法の流れ) 6.ツイッター連動パターンとか始まる基礎理論系の流れかな(いわゆるここは情報発信セミナーの初期の流れでしょうね。) 7.これは基礎理論がおわったひとでオンラインサポートが必要な人たち(ここにはちょっとソフト的な開発が必要だと思うが、 まぁこういう人たちがのこっていることであんていするよね。)

とりあえず全部で7つのコミュニティー生成に成功したということになるのかな?いわゆる安定性のビジネス。みたいな感じ すべてがきちんと関係性を持っているがそれぞれ独立できるように作れる

(この行を消して、ここに「思い出の家族旅行」について書いてください)

#思い出の家族旅行

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